一昨日、昨日と宍道湖方面に夏のチャリツァーに行ってきましたよ…。。。非常に暑い日でしたが、体調を考え適当にはしょったりしながら無事に終えることができましたよ…。。。日には焼けましたが、熱中症になったメンバーが出なかったのは幸いでした…。。。レポは、また後日ということで…。。。
さて、今日は避暑で先日、六甲山に行った時のレポですよ…。。。この夏2回目ですよ…。。。
この時天狗岩と堡塁岩を見る予定でしたが天狗岩(コース図D地点)しか見れなかったのですよ…。。。そこで、再チャレンジということで、堡塁岩(コース図A地点)を見に行ったのですよ…。このとき、いろいろ調べると三国岩(コース図B地点)や雲ケ岩(コース図C地点)というのもあることが分かり、ついでに見に行くことにしたのですよ…。。。コース図。
前回は堡塁岩へのアプローチ地点の辺りに適当な駐車スペースがなくて、行くのをあきらめたのですが、今回はケーブル山上駅近くに駐車場があることが分かりそこから歩きましたよ…。。。拡大地図
しばらく車道を歩きながら適当なところで南下しないといけないのですが、それらしい道はすべて施設や民間所有地への道でしたは、恐る恐る入って行った道は、最後にある施設の建物に行き当ってしまいました…。。。すごすごと戻る途中に、東の方に向かう遊歩道的な道跡を発見しそちらの方に行ってみましたわ…。しかし小さな谷の水の流れの辺りで道跡は途切れてしまったのですよね…。周りは完全に熊笹の原でどうしようかと思いましたが、危険性はなさそうだったので、堡塁岩のある方向を目指して藪漕ぎをしながら進みましたよ…。そうすると別の方向からの道跡と合流することができて、さらに進むと岩稜のある所に出ることができましたわ…。岩稜を登ったり下りたりすることまでは考えていなかったので、等高線沿いに進めるルートがあったので、そこを進むと結構な岩場に出たのですよ…。。。
谷を隔てた西側に建物の屋根が見えました…。。。
そして、足場の不安定なところで、岩の写真を撮りましたよ…。。。
この岩場を少し登って東側に出ると、また違った風景が見れましたわ…。。。
下の参考図によると東稜のようです…。。。
本当に恐々と少しの間滞在し、退散しましたよ…。。。笑。後から調べた地図によると、こんなところです…。参考図をネット(
CLIMBING-net)から借用させてもらいました…。。。
上の私のGPSルート図と参照してみると、私はどうも、この図のセミナーハウスの西側から入り藪漕ぎをして、西稜の中間部にたどり着き、そこから中央稜の中間部で遊んだようですよ…。。。
何とか堡塁岩にはたどり着けましたが、相当な時間と労力を費やしてしまいました…。。。汗。
次なる目的地は、B地点の三国岩(さんごくいわ、またはみくにいわ)ですよ…。。。地図から見たイメージでは、細い道から少し北斜面側に歩いたところにあるのかな思っていましたよ…。。。車が何とか通れる細い道に入り込み、適当に車を停めるスペースのある所に車を置いて、アプローチするつもりだったのですよ…。。。車を置いて、少し歩いたところに、それは急に現れましたわ…。。。
丸っこい平たい岩が鏡餅のように重なった岩でしたね…。。。名前の由来は、六甲山の分水嶺であり、かつては
武庫、
莬原、
有馬の三郡の境界点でもあり、
摂津、
播磨、淡路の三つの国を見渡せたからと言われております…。。。そして、驚くべきは、この岩が自然物ではなく人工的な造形物だと…。。。祭祀に使われる
磐座(いわくら)だという論文があります…。。。確かに、一番上の岩には無数の点々とした穴がありあり、これが天文図だとか…。。。その時には確認できなかったのですが、南側に、北極星を示す刻印があるそうですよ…。。。これは次回訪問時の課題ですね~。。。
この後、雲ケ岩(地図C地点)に行きましたが、ここは六甲比命神社があるところでもあります…。。。
下の狭い車道の空きスペースに車を停めて急登を上がって行くと、心経岩がありましたよ…。。。岩の平らな面に般若心経が刻まれています…。。。
かなり昔から彫られていたようですが、長い年月の間に風化し、今あるのは大正5年に彫りなおされたもののようですよ…。。。
そして、ご神体の磐座。大変大きな岩ですよ…。。。
その横を梯子階段を使って上がっていくと、小さなお社があります…。。。六甲山関係の資料やお参りできる場所があります…。。。
右横の大岩が少しずつずれてきていて建物を横から押しているので、入るのは自己責任とありました…。。。そんなに急に押している割れではないのにね…。。。
さらに上がると、雲ケ岩があります…。。。7世紀にインドから渡ってきた法道仙人が、この地で修業中、紫の雲に乗った毘沙門天がこの岩の上に現れたという伝説があります…。この岩、真ん中からスパッと割れているのはなぜでしょう…。。。
山頂付近には、多聞寺奥の院というのがあり、仰臥岩や石の祠がありましたよ…。。。
仰臥岩というのは平たい岩で、そのうえで座禅を組めば、悟りを開けそうな岩でしたよ…。。。
いゃ~、六甲山、ところどころに大岩が存在する山だとは思っていましたが、修験道の山でもあったとは知りませんでしたね…。。。修験道の行者道もあったようです…。もう少し詳しく知りたいと思いましたよ…。。。
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コメント
FC2ブログ更新お疲れ様です。
アドベンチャーを取り入れるところに貴兄の独自性を感じます。ここまで来ると立派な登山ですが、複合的に楽しめるのは何よりと存じます。
□まとめと御礼□
本日も有意義な話題を提起して頂きました。掲載に感謝しております。今週もいい週となりますことを心からお祈りしています。ありがとうございます。
2019/08/05 URL 編集
堡塁岩の岩場、本来私の好きな所なのですが、高齢化に伴う慎重化、バランス能力の低下により、岩場の先端に行くことは止めました…。。。また、単独行動なのでも落ちても誰も気づいてくれないし…。。。笑。
今回の山行で、六甲を修験道の山として見直してみたいと思いましたわ…。。。
2019/08/05 URL 編集